私たちは自然言語処理技術を中心とした情報技術の医学的応用を目指して研究を進めています

お知らせ

  • 2011年11月: カゼミルが,カゼミル・プラスとしてバージョンアップしました.
  • 2011年11月: カゼミルが,スパイクスアジア広告祭2011デジタル部門とクリオヘルスケア賞インタラクティブ部門においてゴールドを受賞しました.
  • 2011年8月: 地震関連ツイートデータ,Twitterテキストへの疾患(風邪)アノテーションのためのガイドラインの提供を開始しました.リソースページからダウンロードできます.
  • 2011年8月: 保田祥さんが知の構造化センターに着任し本グループに加わりました.
  • インフルくんに関する研究が,EMNLP2011の口頭発表に採択されました.

医療テキスト解析技術

電子カルテの中の自然文を解析し,医療表現を抽出する手法を研究しています.

応用: カルテ文章からの副作用情報の自動抽出


医療テキスト解析技術を用いて,カルテ文章から副作用表現を抽出し,自動集計を行います. 大量のカルテに含まれる情報を収集することで, 新たな医療知識の発見につながることが期待できます.

webからの情報抽出

医療テキスト解析技術を用いて,Twitterなどのウェブ文章から疾患情報を抽出し,流行マップとして可視化します. これまでにない迅速かつ大規模な情報抽出が可能です.

応用: インフルエンザ(左),花粉症(中央),風邪(右)


表記ゆれ解消技術

名詞句の表記のゆれ(同一概念を指す複数の表記群)を吸収する手法を研究しています.

応用: 症例検索システム「症例くん」


表記ゆれ解消技術を用いて,各学会の地方会で発表された症例報告を検索することができます. 日本内科学会と日本循環器学会にて運用中です.
日本内科学会 症例報告検索システム
日本循環器学会 症例報告検索システム